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ちょっと一息 2013.08.07 (水)
この時期「しっかり紫外線対策をしないと…」と思っている方も多いでしょう。

ただ、そのUV対策の中に「目の日焼け」を入れてる方は、すごく少ないと思います。

紫外線が目に入ると、日焼けするので、目を保護することも大切なのです。


○肌に紫外線を浴びなくても、目に入るだけで(肌が)日焼けする。


ちょっと聞いただけだと、不思議ですよね。

「目と肌の日焼けに何の関係が?」と思う方もいるでしょう。

これは、大阪市立大学医学部の井上正康教授の研究チームが発表した、研究結果なのですが、

目の角膜が紫外線を吸収すると、角膜にダメージを与え、

脳が「メラニン色素を作れ!」という指令を出すのだそうです。

その結果、肌が紫外線に当たらなくても、肌が日焼けしてしまうということです。

「体に悪い紫外線を受けてる!」という情報が目から脳に伝わり、

脳が全身の皮膚にメラニン色素を作るように指示をだしてるんですね。

紫外線は目には見えませんが、角膜に炎症を起こします。この炎症の刺激が、

「紫外線によるダメージを受けてる!」と、脳に伝わるようです。

夏に強い日差しを浴びると、目が充血したり、目が痛くなりますが、これもダメージです。

勿論、紫外線は 「目」 自体にも、影響しますので注意が必要です。

次回も続きます(。・ ω<)ゞ