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ちょっと一息 2013.02.07 (木)
この世界は様々な色で溢れており、その数は分類次第では無限とも言えるほどにあります。
人はその様々な色を眼で見る事で無意識に様々な感情を抱くと言われています。
その代表的な心理効果を表すのが「暖色」と「寒色」です。また暖色と寒色の中間色で「中性色」といわれるものもあります。


太陽や火を連想して暖かさを感じる色を暖色といい、興奮色とも呼ばれています。
一般的には赤やピンク、橙、黄といったものでそれぞれ人に与える影響に違いがあります。

→赤色は暖色の中でも特に刺激の強い色であり、見る者に興奮感を抱かせ食欲を高めたり、新陳代謝を
良くしたりします。

ピンク→ピンクは女性らしさや幸福を引き出す色です。優しさ、かわいらしさ、美しさを象徴し、寂しさや満たされない愛情を補う効果もあるようで、化粧品や女性向け製品に多く使われます。

→全色の中で最も明度が高い色であることから軽量感が強く、同時に親しみやすさ・明快さ・若々しさなどもイメージさせます。また、脳の中の快感物質の分泌を高め、神経を集中させる色です。

→身体や心の働きを活発にする橙色は、暖色の中では赤と黄の中間に位置することから赤ほど重くも
なく、黄ほど軽くない印象です。軽快さ・活発さをイメージさせ、快適な温暖感を連想させます。


このお話次回も続きます。