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ちょっと一息 2012.01.07 (土)
目に映るモノの映像は左右の目で異なっており、

人はこの差から物体や風景等の奥行きを判断しています。

3D映画やテレビは特殊なメガネを装着して、

左右の目に違う映像を送り込むことで立体を作り出しています。

左右それぞれの目と物体を結ぶ角度は輻輳角(ふくそうかく)と呼ばれ、

角度が大きい程映像は飛び出し、小さいほど奥行きのある映像になります。

一言でまとめると3D映像とは平面の映像を立体に見せる『錯覚』

を利用しているということになります。


3D画面は、立体感の演出が強すぎると、

立体ではなく映像が2重に見えて、目が疲れます。

ものが画面から手前に飛び出したり奥に引っ込んだりして見えても、

実際の目のピントは画面までの距離にあったままです。

この「矛盾」が大きくなると、疲れや不快感が増します。

また、動きの激しい動画を見せたときの「映像酔い」が、

2次元より3Dで強まる可能性があると言われています。
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