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ちょっと一息 2012.09.20 (木)
レーシック手術や点眼など、いろいろな視力回復についての情報をネットなどでも目にしますね。
今回は前回のお話の続きの続きではありませんがオサートと眼ヨガのお話です。

●オサート

オサート(オルソケラトロジー)を簡単にご説明すると、夜寝る前に特殊な形状のコンタクトを
装用し、目の外側にある角膜というレンズを変形させて、ピントが網膜に届くようにします。
朝起きてコンタクトを外すと角膜にコンタクトでつけた型が残っているので、裸眼でも
遠くが見えるようになる、というものです。
色々メリット・デメリットは考えられますが、一番の懸念点は〝寝る時にコンタクトを装用する〟ということです。
コンタクトを着けたまま寝ると角膜に酸素が十分行き届かなくなり、眼球に深刻なダメージが
出る可能性が高くなります。
コンタクトでもハードで酸素透過性のものもありますが、それでも原則寝る時は外したほうがよい、
と言われています。
1回や2回でどうこうなるとは思いませんが、オサートの性質上、かなり長期間寝る時にコンタクトを
装用し続けないといけません。

そうした時に眼病などにかかる恐れが通常よりもかなり高くなるのではないか、
と眼科医のなかでも言われているようです。

なんにせよまだまだ新しい術式ですので、行なう前に考えられるリスクをしっかり検証していくべきでは
ないでしょうか。 

●眼ヨガ

眼ヨガとは、ヨガの呼吸法やポーズに眼の運動を組み合わせた健康法です。

眼や関連部位の血行を良くし、運動性を高めることで疲れ目や視力異常などの悩みを改善するとともに、
本来備わっている「眼の自然回復力」を引き出すそう。

・目のかすみ
・眼の乾き
・ショボショボ感
・・・等、眼のトラブルは『眼の疲れ』が原因です。

『眼ヨガ』とは身体のバランス矯正するヨガ+眼の運動のことで、それにより眼と身体の疲労を解消し
眼が持つ本来の力を引き出すものだそうです。


眼は近くを見るときに、毛様体筋を緊張させ水晶体を厚くすることでピントを合わせています。
そして近視は、毛様体筋の緊張が次第に固定化し、常に水晶体が膨らんだままで、
元の状態に戻らなくなる事を言います。

つまり、眼精疲労の連続で毛様体筋の緊張がほぐれにくくなることが近視の原因になるのです。

この眼ヨガは眼精疲労の解消が目的です。
仮性近視やPC作業等の近業に伴う一時的な視力の低下には効果が見られると思いますが、
視力回復を目的とすると、効果も一時的に、少し見やすくなった…程度のものです。


なお、当センターの視力回復トレーニングは、人間が元々持っている、ピント調節力を取り戻すことで
視力を回復させますので、副作用や目にとって悪影響は全くなく、臨床治験でも立証されていますので
ご安心ください。


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