FC2ブログ
ちょっと一息 2012.05.17 (木)
皆さん、学校の視力測定は終わりましたか?視力の低下で、眼科で処置をしている方もいると思います。
そこで、今回は眼科で良くされるワックとミドリン点眼薬についてご説明します。

ワックとは??

株式会社ワックで製造されている、両眼視簡易検査器(左の写真)のことです。
本来、メガネやコンタクトの処方前に、検査器の中の風景を5分間見ると、
凸レンズの作用でより見づらい状態(雲霧法)が起き、
遠近にピントを合わせる眼の筋肉の緊張が解かれ、水晶体の調節が取り除かれることで、
近視や潜伏(隠れた)遠視を調べる機器で、もともと視力の回復用に作られたものではないのです。
また、検査器の中は1mくらいで、擬似的に遠方をみているつもりなだけで、
実際は本当に遠くを見ている訳ではありません。当センターの視力回復トレーニングでは、
個々人の目の状態に合わせた雲霧法や水晶体体操法(近くと遠くを瞬時に見る)で、
実際に遠方(2.5m~5.0m)を毎日1回約10分間を2回~3回見ることで、
眼の筋肉の緊張をより効果的に解き、ピントを合わせる力を鍛え、
近視の進行抑制と視力回復につなげています。

次回も続きます!!