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ちょっと一息 2012.03.27 (火)
前回のお話の続きになりますが、

同じ眩しさの場合、青色LEDの青色光網膜傷害のリスクは水銀灯に比べて約23倍高く、
露光限界は100ルクスで約60秒であることが紹介されています。
これが青色LEDを直視する場合や直視に近い場合はさらに一気に危険度が高まるため、
日常生活のなかで危険な状態になりうることが容易に読み取れました。

メガネやレンズには、すでに青色光に対処しているレンズが多く販売されています。
青色光網膜障害への対応と、青色光が含まれると目の焦点が合いにくくなる点の両方から対処されています。
眼科的にレンズの世界では、青色光が紫外線と動揺に有害光として扱われているようです。
実際に、イチロー選手など有名選手の愛用しているサングラスも有害な青色光をカットしています。

サル眼を用いた実験を行ったデータがあります。この実験は成熟雄アカゲザル6匹を用い、
照射パワー1.2mWの青色LEDを使用、それぞれ12分・23分・34分・40分・45分・90分間青色光を照射した実験です。
それによると”23分以内の照射では何ら異常は生じず、34分照射したサルではわずかな過螢光を認めたのみ。
40分照射したサルで30日目後期の過螢光を認め網膜色素細胞がほぼ壊死に陥っていた。”と言うことです。

このことから強い光を長時間網膜に当て続ければ光障害は避けられませんが、
逆に言えば長時間光源を直視しなければ問題ない、とも言えますので、LEDのスタンド等を使用する場
合は、基本的にシェードなど光が直接目に入らないものを選ぶと良いでしょう。

下図はセンターで取り扱っているLEDデスクライトです。光が直接目に入ってこないような工
夫がなされており、安心してお使いいただけます。
ライト
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