FC2ブログ
ちょっと一息 2011.11.24 (木)
前回のお話の続きになりますが!!

先生はこのことを児童の両親に伝えましたが、「本人が大丈夫と言っているから」と、なかなかメガネを用意してもらえませんでした。
そういった状況が続き、半年かかってやっとメガネを作成するに至ったそうです。メガネをかけたことによって、児童は自分の行動に対する、周囲の反応に気がつくようになりました。
“あの人、今怒っているな” “ちょっとイライラしているな”と読み取ることが
できるようになったことで、周りの状況に合わせることができるようになり、
児童自身の行動に落ち着きが戻ったそうです。

センターでもトレーニングによる視力の回復によって、変化がみられた方が沢山います。
周りの人や物がよく見えていなかった頃、いつもボーっとしていた子は、見えるようになったことで、色々
なものに興味が湧き、笑顔が増え、いきいきと生活を楽しんでいます。
TVを見る時に、画面から離れて見ることができるようになり、お父さんやお母さんに叱られなくなったと報告してくれた子もいます。野球やサッカーをしている子は、ボールを目で追うのが楽になりました。そして更に上手くなるために、相手選手の足の動きや、動作もわかるようになりたいと頑張っています。

次回もお楽しみ(*´∀`*)