ちょっと一息 2011.08.31 (水)
タバコの煙は、なぜ目にしみるのでしょうか大人の人で喫煙者、喫煙していなくても副流煙を浴びた経験のある人は覚えがあるのではないでしょうか。

また、コンタクトレンズ使用者は、刺激を一段と強く感じると言われています。

タバコが目にしみる原因は、タバコに含まれる成分、アンモニアです。アンモニアは、粘膜にたいする刺激が強い成分ですので、目にしみるようです。

タバコの煙の場合のアンモニアは、気体ですので大丈夫ですが、もし液体ならかなりの確率で失明になるそうですアンモニアは、それほど怖い成分なんです。

そうなると、このタバコの煙が目にしみる状態がずっと続く場合、視力に影響があるか心配ですね。

タバコによる視力障害は、まったく起こらないと言うわけでなないようですタバコ弱視と言われ、タバコには、ビタミンB12を欠乏させる可能性があるからです。

たばこの煙によって、目への酸素の供給が不足すると、網膜の視細胞や神経細胞に酸素がいきわたらなくなり、
細胞が死んでしまいます。

タバコは、ビタミンAやビタミンCを破壊するので、せっかく取り入れた栄養素が不足し、視力障害を起こすことがあるんですね。

また、たばこの煙には細胞を傷つける物質が含まれるので、結膜や角膜の上皮細胞に悪影響を与えることもあります。

このようなことから、視力の低い人や小さい子は、タバコの煙から目を守るよう、周りの人も気を付けていきましょう。