目にも紫外線対策を!!

前回のお話の続きです(*´∀`*)

雨が降った後の晴れ間や、庭に水まきしている時に、

虹を見たことはありますか?

太陽から地球に届いた光が、空気中の水分を通過することで

の7色に分かれて見える現象が虹です。

この7色は、人が目にすることができる光、

「可視光線」と呼ばれていますが、太陽から届く光はこれだけではありません。

「可視光線」ではない、目に見えない光があり、その代表的なものが、

「紫外線」「赤外線」です。

紫外線は、可視光線で最も波長の短い紫よりもさらに波長が短く、

紫の外側に位置するために「紫外線」と呼ばれています。

また、「赤」よりも波長の長い光、赤の外側の光を「赤外線」と呼びます。

化粧品などで使われる「UVカット」という言葉の「UV」とは

英語のUltra(端、極端)Violet(紫)(紫の外の光線)からきています。

次回も続きます(n‘∀‘)η

目にも紫外線対策を!!

紫外線量は1年の内、4月〜8月が特に多くなります。

紫外線が日焼けや皮膚がんの原因になることは知られていますが、

実は目も障害を受けるのです。雪山などで、雪による紫外線反射で角膜(黒目部分)

が炎症を起こす「雪目」はその代表格です。


同じ障害は当然、夏の日差しでも起こります。

紫外線が強くなる時期、どのように気をつけたらいいでしょう。



?「紫外線」ってなんだろう?
太陽から地球に光と熱が届きますが、紫外線もこの光の中の1つです。

「紫外線」の名前の由来ですが、紫外線とは、その名の通り「紫の外」にある光です。

光は、電磁波という電子の波でできており、この波と波の間隔(波長)の長い順に

の7つの色になって目に映ります。

次回も続きます(*´∀`*)

緑内障の早期発見

前回のお話の続きになります(*´∀`*)

普段から気をつけることは?

今のところ緑内障を完治できる方法はなく、はっきりした原因もわかっていませんが、

早期に発見できれば進行を食い止めることができます。家庭でできる発見法としては、

時々片目ずつ風景を見比べて、同じように見えるかチェックします。

もし片方で見えたものがもう片方で見えないなど、左右の見え方に違いがある場合は、

一度眼科で詳しい検査を受けて下さい。


視神経の中で、特に少ないのが「ちらつきを感じる神経」です。

そのため緑内障で破壊され始めると、最初に数が足りなくなり、異常が起こるのです。

その異常をチェックできるのが「フリッカーテスト」です。


フリッカーテストとは、疲労測定法の一つで、光を遮光(しゃこう)板の回転に

より明滅させ、回転速度を上げてちらつき(フリッカー)が見えるか見えない

かの境目における毎秒回転数(フリッカー値)を測定し、フリッカー値が小さいほど

疲労度が高いとする検査法です。


本来は目の疲労度を測定するものなので、100%緑内障が発見できるわけではありませんが、

目の疲れもないのにちらつきが見えにくいようだと、

緑内障の疑いが考えられますので、ひとつの判断材料となるようです。

緑内障の早期発見

緑内障とは・・・?

人の目は、目から入った情報を網膜で感知し、視神経を介して脳に信号を送り、
見たものを認識しています。緑内障とはその視神経が急速に破壊され、信号が
送りづらくなる病です。

推定患者数400万人。40歳以上の20人に1人、70歳以上の10人に1人が
発症しているといわれています。破壊された視神経は回復することはなく、
最終的には失明に至ることもあります。
問題は、失明寸前まで視野の欠損に気付きにくいことです。
実際、かなりの部分が見えていなくても、フィリングイン機能によって病を自覚できないため、
運転中、近づいている車に気づかず、あわや大事故…という危険な経験を持つ患者さんも少なくありません。

目から入ってくる情報量は膨大なため、人の目は元々、見えている情報の内、
必要なものを自動的に取捨選択するという機能があります。例えば、車のフロントガラスの汚れ等は、
運転中に必要ない情報のため、ほとんど見えていないのです。

※フィリングイン機能とは…

そもそも人間は片方の目に見えない所があっても、もう片方の目で補っています。
もし両目でも視野が欠けているところがある場合、周りの風景から情報を作り出しあたかも
見えているように補正する機能を持っており、それがフィリングインという機能です。

次回もつづきます。

青色LEDの危険性

前回のお話の続きになりますが、

同じ眩しさの場合、青色LEDの青色光網膜傷害のリスクは水銀灯に比べて約23倍高く、
露光限界は100ルクスで約60秒であることが紹介されています。
これが青色LEDを直視する場合や直視に近い場合はさらに一気に危険度が高まるため、
日常生活のなかで危険な状態になりうることが容易に読み取れました。

メガネやレンズには、すでに青色光に対処しているレンズが多く販売されています。
青色光網膜障害への対応と、青色光が含まれると目の焦点が合いにくくなる点の両方から対処されています。
眼科的にレンズの世界では、青色光が紫外線と動揺に有害光として扱われているようです。
実際に、イチロー選手など有名選手の愛用しているサングラスも有害な青色光をカットしています。

サル眼を用いた実験を行ったデータがあります。この実験は成熟雄アカゲザル6匹を用い、
照射パワー1.2mWの青色LEDを使用、それぞれ12分・23分・34分・40分・45分・90分間青色光を照射した実験です。
それによると”23分以内の照射では何ら異常は生じず、34分照射したサルではわずかな過螢光を認めたのみ。
40分照射したサルで30日目後期の過螢光を認め網膜色素細胞がほぼ壊死に陥っていた。”と言うことです。

このことから強い光を長時間網膜に当て続ければ光障害は避けられませんが、
逆に言えば長時間光源を直視しなければ問題ない、とも言えますので、LEDのスタンド等を使用する場
合は、基本的にシェードなど光が直接目に入らないものを選ぶと良いでしょう。

下図はセンターで取り扱っているLEDデスクライトです。光が直接目に入ってこないような工
夫がなされており、安心してお使いいただけます。
ライト
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